2013年10月20日日曜日

AUD 模試①

・internal control
PCAOB米国基準-内部統制の品質について意見表明が求められる。ISAより厳しくstricter,詳細な指針more guidanceを求められる
ISA国際監査基準-内部統制の品質については監査人は意見表明いらない。大枠のガイドラインのみ。

・review
レビューでも、representation letter経営確認書の入手が必須。decline(断られる)ならwithdrow(辞退)する。
reasonable justification合理的説明 がない場合時は、報告書の変更をしてGAAP逸脱を適切に説明できるか検討する。辞退しなくてよい。
レビューはGAAP以外の基準(税法基準など)に準拠していればOK⇔監査はNG
レビューはBSだけどかISだけでもOK(質問や分析手続きの制限がなければ)

・confirmation letter確認状
substantive test の一貫。売掛とかの残高確認。入金したという内容であれば入金日周辺の仕訳をチェックする。(さらにチェックをするということ)

・監査のopinionの日付
fieldwork examination が carried out した日付。(sufficient evidenceが集まった時とされる)

・倫理基準ethical standard
間接的な投資ならCPAがしててもOK。regulated mutual fund規制投資信託はOK

・test data approach
コンピュータシステムのテスト方法。クライアントのコンピュータでテストデータを処理させて結果をみる。クライアントのシステムに応じてテストデータをtailor-madeする。
⇔ITF法:ダミーデータでテストする。

・summary financial statement
derived(引き出した)元のcomplete financial statementと全ての重要な点において整合性がなければいけない。

・郡の年次報告書(county's comprehensive annual financial report)のmaterial inconsistency(重大な不一致)
⇒書類の是正を求める(revise it)

・analytical procedure
コントロールリスクの評価には使われない。inherent risk, very end of an audit, and allowed substantive testにはOK

•fraudの3つの条件
①インセンティブincentive ②行動の合理化rationalization  ③不正を行う機会opportunity 

•client's illegal act
実際に違法行為が生じたか監査手続きをする。保証や確認の責任はない

•internal controlで発生しうるmaterial misstatement をリスティングしたら
↗Internal controlの特定の仕組みが機能するかコントロールテストをして調べる。

・レビューからコンピレーションへの契約変更
最初の契約には言及してはいけない。(なかったことに)

・監査人の変更があったら
契約前に前の監査人とコミュニケーションをとる。integrity of management のため。会うのは、クライアントの許可をもらってから。書類の閲覧等は契約後。

・not accompanied by shipping document
出荷指示書が発行されていない↗架空売上の可能性(artificially increase)

•vouchers payable department  支払確認セクション
小切手は切らない

0 件のコメント:

コメントを投稿